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< 最 新 情 報 >

2019/10/26
単行本特設ページを公開しました!
2019/10/20
失楽天12月号に掲載されております!
2019/08/31
POPギャラリーに、C96のPOP及びコメントを追加しました
2019/08/05
夏コミ新刊2冊目の特設ページを公開しました!

<日記>

2019/10/21

ようやくブログを更新する余裕が出来ました。南乃さざんでございます。
夏コミが終わってからというもの、この2ヶ月間とある仕事にかかりっきりでした。
何を隠そう、南乃さざんの新単行本「むちちち❤」に関しての各作業です。
本稿のミスや微妙な所を修正したり、巻末にオマケ漫画を用意したり、書店特典用のイラストや漫画を作ったり…。
今までに何冊か単行本を発行させて頂いた経験はありますが、その中でもダントツで忙しかったです。特に表紙イラストに関しては何度も何度も編集さんと話し合い、納得のいく乳特化イラストへと作り上げていきました。
それがこちらです。



もうぶるんぶるんと揺らせております。デカいものが揺れているだけで男子は反応せざるを得ませんね。世の紳士たちの胸に突き刺さる事を願うばかりです。
最初の頃は複数人のおっぱいで敷き詰めたり、パイズリを示唆するような表紙案だったのですが、最終的にこの暴れ乳案の躍動感が南乃さざんらしいんじゃないかと、この形に落ち着きました。
もちろん今までの作品の表紙だって力入れて描いてきましたが、今回はギリギリまで色合いの調整をしたりと、出来るだけ良いものになるようにこだわりました。何せ最後に出した単行本から4年の月日が経ってましたから、作者としても感慨深いです。

あと以前と違う点と言えば、書店特典があるという事。
今までの作品では、書店特典を作らせてもらう機会がなかったのです。いつかは付けて貰いたいなぁ…などと考えてはいたものの、いざ実際に制作依頼が来るとビビるものですね。「ホントに?いいのぉ?」って最初半信半疑でしたし。
後日改めて各書店での特典内容をお知らせしますが、描き下ろし漫画やイラストだったり、世に出していない設定資料集だったりと、色々とバリエーション豊かな特典が付く予定です。どの本屋さんで単行本を買うか、心ゆくまで迷って下さい。

しかしやはり2ヶ月間ずっと気を張って作業していたせいか、単行本作業が終わった瞬間に見事風邪を引きました。また季節の変わり目に来てたというのが厄介なタイミング。これから色々宣伝とかしないといけないのにこの体たらく…身体を休めて早く健康体に戻ろうと思います。荒れがちな天候が続きますので、皆様もどうかお気を付けください。

(南乃さざん)
2019/09/25
仕事の日は朝飯代わりにプロテイン飲んで、3km歩いて通勤してます。
休みの日は3km歩いてコメダに行って、優雅に朝飯食ってます。
こんにちわ。今回の日記もハルジオンです。
さざん氏は、Twitterでつぶやいてますけど今めっっっっっちゃ忙しいです。

ということで2ヶ月ぶりにエッセイ更新です。
この間にコミケがあり、筋トレ環境を整え、食事の改善を本格的にやり始め
色々頑張った結果、3キロ減りました。
ウエストもベルトの穴2つ分減ったので、効果は出てます。
体を鍛えるというよりは、ついに本腰入れてダイエットを始めた感じです。
腹ペコのまま寝るのも慣れてきたよ。
具体的にどんな事やっているのかっていうのは、そのうちエッセイ記事にします。
さて。そんなダイエットをやっていたら、エッセイ更新を忘れてました。
今回は読書の思い出第2段ということでライトノベルの話です。
上の最新記事リンクから飛んで、ぜひ御覧ください。

これだけってのもアレなので、筋トレ環境の話でもしようかなと思います。
一念発起して、筋トレ器具を揃えようと思ったのは8月頭。
シットアップベンチとダンベル、あとプッシュアップバーを購入しました。
形から入るタイプですので、器具さえ買っちまえばどうとでもなるかなと。
実際、負荷は軽めながら、ちゃんと続いているので良い買い物だったでしょう。

そんな折、器具を増やしたいなと思いました。
チンニングスタンド。つまり懸垂台が欲しくなってしまったわけです。
値段も割と手頃でしたので、早速購入を決めたわけですが問題が1つ浮上。
「置く場所が無い」という事件が発生したのです。

僕の部屋は2DKと、まあまあ広いのですが
長年住んでいることもあって、代替わりしてそのままにしている家具等が多かった。
寝室に押し込んで、生活スペースの確保はしていたのですが
さらに懸垂台を置くとなると、手狭になるどころの話ではない。
大規模な模様替えと、不要品の処分が先決だったのです。

まずは不要な家具の処分から。
座椅子が2つ。オフィスチェアが1つ。掃除機が1つ。テーブルが2つ。
ざっと見積もった感じ、これらを捨てる必要がありました。
昔デスクを買い替えた際は、流石に以前のデスクを粗大ゴミに出したわけですが
なんていうかまあ、めちゃくちゃめんどくさかったんですよね。
回収日の予約をして、デスクをバラして、回収券をコンビニで購入して
予約した日の朝に出しておく。
そんな事があったので「もうやりたくねぇな」なんて思っちゃって。
その後も代替わりしていく家具はありましたが、処分を後回しにし続けていました。
しかし筋トレ環境を整えるためなので、めんどくさがりながらもやり遂げました。
記憶にある面倒くささはあまり感じなかったので、今後は軽率にゴミ出しします。

粗大ゴミのゴミ出しが面倒くさかったという過去を乗り越え
史上最大規模の模様替えを済ませ、懸垂台を導入した僕。
既存の器具もあり、自宅としてはそれなりに充実した筋トレ環境が整いました。
食事の改善も含めて理想の肉体で、来年の夏はビーチに立ちたいですね。

ちなみに懸垂は1回も出来なかったです。
(日記:悔しいのでダンベルで背中鍛えてるハルジオン)
2019/08/31
8/12のコミケ4日目では、多くの方にスペースへ来ていただきました。
楽しい夏をありがとうございました。暑かったけど、ずっと楽しかったです。
打ち上げでは「社員旅行で童貞を卒業した話」を披露して、結構ウケたので楽しかったです。

今回の更新は、C96特設ページの移動及びPOPギャラリーの更新です。
C96の特設ページは、企画ページに移動しましたので左メニューの「企画」タブより御覧ください。
今回の更新でPOPギャラリーにC96のPOPを追加して、コメントを書きましたので
イベントでの掲示物についてのお話を少ししようかと思います。

様々なサークルさんが、当日スペースにて新刊の告知に使うもの。
一番目立つのはやはりポスターですね。
イベント参加するのであれば、もはやポスタースタンドは必需品です。
サークル「うらさざん」でも、2回目のイベント参加からスタンドを導入しました。
そして卓上に置くPOPですかね。こちらもスタンドで立てて掲示しています。
布を敷いて、新刊とPOPを卓上に配置。後ろにはポスター。
そんなオーソドックスなスタイルで、当サークルはイベント参加しております。

さて。イベントにおける掲示物の注意点はご存知でしょうか。
それは「立てて掲示する物は、性器や乳首を隠す」です。
色々なサークルさんの掲示物を見ても、しっかりと隠してあります。
理由は単純明快で、通路に向かって掲示する物なので
「未成年が見てしまわないように」というものです。
うっかり見えてしまっていたら、スタッフさんに「隠してね」と言われます。

ポスターなんかは表紙の画像をそのままポスターにしている事が多いですね。
だから修正を予め入れて、ポスターにしているサークルさんをよく見ます。
では当サークルはというと「そのまま印刷」です。後付けで隠してます。
大きめの付箋を貼って隠すわけです。サークルの、というより僕のこだわりです。
「最後のひと手間が大事」と思ってやっています。
貼り付ける付箋も、ただの付箋ではございません。
ピンクの、ハート型の、付箋です。可愛いでしょ。

こんな感じです。画像はさざん氏のtwitterから拝借。


初めてコミケに参加した際、ポスター代わりに表紙画像を印刷した紙を掲示していたんですが
スタッフさんに「隠してね?」と言われ、付箋をもらったわけですが
その時に「ハート型とかにしたら可愛いですよ」とも言われたのがずっと残っているんです。
それからはずっと、修正に使う付箋はハート型です。可愛いでしょ。
最近は、ポスターにおける乳首の面積が拡大傾向にあるため付箋1枚では隠しきれないです。
大きいことは良いことだ。

POPも同様です。通路に向かって掲示する物なので、当然修正が必要です。
そしてそのPOPに使う修正こそが、僕の一番のこだわりポイントです。
ハート型の、ラメシールです。エロ漫画の修正に使うとラメのキラキラが下品で良いです。
イベント参加するたびに、一通りの設営が終わったら卓上にPOPを広げて
丹念にシールを貼り付けていきます。このときの僕は職人の顔をしています。
当日掲示するPOPは、この「ラメシール貼付の儀」をもって完成となるのです。

そうして出来上がったのが、こちらになります。


「どうせ隠すなら少しでもエロくなるように」と思って始めたことですが
個人的にはかなり良いと思っています。
これよりもっとエロい隠し方がありましたら、ぜひ教えて下さい。

ポスターを隠す付箋もラメでキラキラした物があればいいのに。
・・・いや、書き込みできない付箋って何なん?
(日記:当日は売り子してたハルジオン)
2019/08/14

先日コミケに参戦してきまして、無事帰還致しました。当日にスペースにまで足を運んでくださった皆様には、改めて御礼申し上げます。素敵な差し入れを頂いたり、新刊交換などさせて貰ったり…むせ返るような暑さの中、本当に有難うございました。
私は本当に汗っかきなもので、座ったままでもダラダラ、お客さんへの応対しててもダラダラと、トイレに行く必要性が全くないレベルで水分を垂れ流すのです。同人誌を買って下さった方々の中にはサインやスケブをリクエストされる方も居たのですが、先述の理由もあり絵をまともに描けないため、夏はお断りさせて頂きました。出来ればリクエストに応じたかったのですが…申し訳ありませんでした。
その汗のせいで、今回から導入された入場者用のリストバンドも途中で破損してしまいましたし、この汗っかきの体質はどうにかならないものかと悩みどころです。(最終的にその汗でリストバンドをくっつけてたので助かりもしましたが)

しかし今回の夏コミは、我々サークル「うらさざん」としてはとても良い結果に終わりました。というのも、「夏」とはどうも相性が悪かったのです。私個人としても、サークルとしても。
サークル発足してからというもの、夏の同人誌は冬に比べてボリュームダウンしてたり、そもそも発行が間に合わなかったり、そうかと思えば大量に刷り過ぎて大爆死したりと…夏のコミケに関してはどうにも良い思い出がなかったのです。
そんな悪いジンクスもあったり、今年の夏から4日間開催という新体制という事もあり…ハルジオン氏と相談して「夏は慎重に行こう」と決めました。体制が変わった事で会場内の雰囲気にどう変化があるのか、そもそも今の自分たちに適切な持ち込み量はどれほどなのか…諸々の確認をする為の「実験観察回」と割り切ったのです。

その成果かは分かりませんが、今回は重いダンボールを宅急便で送る必要もなく、持ち込んだ本のほとんどをお客様に手渡すことが出来ました。今までの散々な夏に比べたら、とても気持ちの良い結果で終わる事が出来たと思います。
惜しむらくは、エッチな方の同人誌が想像以上に早く売り切れてしまった為に、後から来て下さった皆様にお渡し出来なかった事でしょう。こればかりは慎重になり過ぎた結果…というよりも自分たちの適正量が把握できていなかったせいですね。今回のデータを元に、冬にはもっと多くの人の手に渡るよう計算して臨みたいと思います。

打ち上げも、さふぁ太さんやしゃよーさんのサークルと一緒に焼肉三昧して暴飲暴食を極めました。彼らのサークルも無事完売を達成し、皆明るい気持ちで一日を締めくくる事ができたようです。
アホみたいに高い肉をどんどん頼んだり、ハルジオン氏が持ちネタの猥談でもって場を盛り上げたり、作家間で筋トレ情報交換したり…そうそう集まれない分、心ゆくまで楽しみました。いやー、封印していた日本酒を飲んだ時の旨さったらなかった。



冬もこうして皆で楽しい打ち上げが出来るよう、残りの2019年も気合い入れて画業に勤しみたい所です。筋トレしながら健康に気を付けつつ、商業、同人共に精進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
とりあえず近々ご報告できる大きなお知らせは商業の方ですが…後日改めてアナウンス致しますのでお楽しみに!



冬のサクカの文字無し版

(南乃さざん)
2019/07/27
以前サンドボックスで記事にした「新しいノートパソコン」の話ですが
最近、購入いたしました。HP EliteBook Folio G1という、薄型の軽量ノートPCです。
長いんで、以降はFolio G1って書きますね。





どのくらい軽いかというと1kg無いです。カタログスペックは970gという軽さ。(実測値は988gでした)
薄さも、普段使っている長財布より薄いです。分かりづらいか。12.4mmです。一番厚い部分でも。
そして今回一番重視した見た目ですが、macbookみたいなアルミボディで、剛性もあってしっかりしてます。
端的に言うと「凄くかっこいい」。つい小脇に抱えてお散歩したくなっちゃいます。
これなら多分スタバでドヤれます。タバコ吸えないから行かないけど。

せっかくなので、コイツを手に入れるまでの紆余曲折をしたためておこうと思って
今こうして、サンドボックス更新のついでに日記の執筆も行っているわけです。
サンドボックスでも書いたとおり、出先で使うノートPCの買い替えを検討していました。
たしか6月の中旬くらいから考え始めていたと思います。検討期間は1か月ほどですね。
今回、スペックはそこまで気にせず(CPUがCeleronとかストレージがHDDとかは除外しましたが)
「見た目」を第一に、購入する機種の選定を行っていました。
記事でも書きましたが、今回のPC買い替えにおいては画面がフルHDであることが必須でした。
12.1~13.3インチのモバイルノートで、フルHDならある程度のスペックは保証されていますしね。
Let's noteとか良いかなとか、富士通も悪くないけど相変わらずダサいなとか考えていたら
今回購入に至った、Folio G1を見つけたわけです。6月下旬の出来事でした。
なんてカッコいいノートPCなんだ! これ欲しい! ってなりましたよ。

ただ、ちょっとだけ高かったんですよね。他の同スペックPCと比べて1万円くらい高い。
生来のケチっぷりから「どうしよっかな・・・」と思っちゃいましてね。
その時点での予算をオーバーしていたということもあり、ガッツリ尻込みました。
「よし買うぞ!」と「いやでもなぁ・・・」という気持ちが交互に訪れる感覚。伝わりますかね?
数日間そんな決意と尻込みを繰り返していたら、ある日在庫切れになってました。

流石に後悔しました。後になって知ったんですが、Folio G1の中古としては
破格とも言える値段での販売だったんですよね。そりゃ売れちゃう。
他の店では販売価格からさらに1万円以上高い価格だったんですよ。
まあ、売れちゃったものは仕方ないとして、改めてゼロベースで購入するPCの選定を再開したわけです。
新たな候補として考えたのは、狙っていたFolio G1の1世代前の機種。
スペック的にもさほど見劣りしておらず、値段的にも予算内に落ち着くかなといったところ。
サンドボックスに記事を書いたのもこの辺り。この機種で8割くらい固まってました。
残りの2割はFolio G1への未練です。急ぐわけでもなかったので、また販売されないか待ってたわけです。
毎日のように中古販売サイトへアクセスし、Folio G1で検索をかけていました。
しかしPCの買い替えを検討してると、当時使っていたPCへの不満は日に日に増していきます。
新しいパソコンが欲しすぎて、ソフマップとかで実機を触る日々でございましたよ。

流れが変わったのは7月中旬でした。色々な中古販売サイトを見ていたんですが
ここにきて新しいサイトを発見しました。ダメ元でFolio G1で検索をかけたらですね。
あったんですよ。焦がれに焦がれたHP EliteBook Folio G1が。しかも手頃な値段で。
もう後悔はしたくねぇとは思いつつ、手頃とはいえ安くはない出費にやっぱり尻込みもしました。
でもこういう時って、最終的には「どうにでもなぁれ」とか思いながら決済ボタン押しますよね。
かくして念願のFolio G1を購入することができました。
このパソコンは、僕に新たな体験をもたらしてくれました。
まず何よりも、その軽さと薄さです。最高にカッコいいです。
そしてWindows10にはまだ慣れないです。
この新しいパソコンでの、初めてのサイト更新となりました。
今こうして文章打ってて、キーボードの感触がマジで最高なんですよね。薄型ノートPC最高。

macbookみたいな見た目なので、そのうち天板にステッカーでも貼りたいと思います。
(ハルジオン)
2019/7/17

とりあえず夏の新刊であるFGOギャグ漫画「スケベマスター総集編」が完成、入稿しました。
ツイッターなどでも宣伝しましたが、総集編には描き下ろしで「なぜウチのマスターがスケベになったのか」が分かる漫画を追加しております。他にも目次毎にワンカットイラストを新規描き下ろしまして、色々と+αを用意できたんじゃないかと思います。
メロンブックス・とらのあな両店での通販ページでは既に予約が開始しておりますので、購入希望の方はお早めに!(用意した部数は結構少ないので)

しかし気になるのは印刷の出来なんですね。まさか2年前はこんな総集本作るとは思ってもなかったので、印刷に耐えうる原稿データを残していなかったのです。
この本の内容のほとんどは、現在ネット上で公開している画像データを無理矢理同人誌サイズに引き延ばして作っているので、どうしても漫画の絵に粗が出来てしまうのです。こればかりはどうしようもなく、作者としても無念の極みです。
この事を知らせずに読者様の手へ渡すというのはフェアではないと思い、ツイッターの告知などでもこの件には触れております。もしこれから購入しようかとお考えの方が居りましたら、どうぞこの絵の粗の件も了承して頂いた上でご検討下さい。
先にも述べた通り、ただの再録集にならないよう色々と追加要素も描き下ろしましたので、買って下さった方が少しでも楽しんで頂ければ幸いです。

さぁ、次はエロい本の作業だ…。

(南乃さざん)
2019/7/9
公開した時に書きましたが、このサイトはこのご時世にhtml手打ちで作っています。
正しくはhtmlとcssですね。詳しく知りたい人は調べて作ってみましょう。楽しいよ。
掲載情報のページを見ればわかりますが、失楽天7月号分から表示形式を変更しました。
今までTwitterとPixivで公開してたサンプルを、サイトでも閲覧出来るようにしたのです。
1P目のみを表示していた部分に、公開しているサンプル4Pを押し込んで
画像クリックで拡大表示されるように改修したのです。
表示形式自体を根本的に作り直したんですよ。頑張りました。

サイト更新用のデータをもらって、サンプルはサイトで先行公開する事になって。
雑誌発売前日の公開しよう。と、話がまとまったのがその更に2日前でした。
6/16に公開するためのページ改修を、6/14に始めるわけです。
ついでに言えば6/14の夜です。仕事から帰ったのが23時過ぎだったし。
話がまとまった時点で「なんとかする!」とは言ったものの。
なんとなく「こうすれば出来るかな?」なんてアタリはつけていたものの。
最初に考えた事って、絶対に上手くいかないじゃないですか。もう絶対に。
「この画像エリアを4分割するだけでいいだろ」なんて甘い考えは通用しない。
帰ってきてから、食事もそこそこに午前4時くらいまであーでもないこーでもないと
htmlファイルとcssファイルをいじくり回すんですが、思った通りにならない。
次の日も昼から仕事だもんで、不安定な構成を無理やり誤魔化して終わらせました。

次の日の昼。出勤して、暇な時間を使って違うやり方を模索し始めました。
実際のサイトデータも持ち込めないので、職場の環境で出来る範囲に限られるんですけど
「ああ、根本的に作り変える必要があるんだな」という結論に達したのは
職場で作業を始めてすぐのことでした。1から作り直すと早い早い。
ものの30分程度で、構想していたレイアウトを実現することが出来ました。
ぶち当たった巨大な壁ってのは、一回寝て起きたら簡単に跨げる高さになってる物ですね。
これで行けるなんて満ち足りた気持ちで帰宅して、実際のサイトデータに実装して。
「ああよかった。自信を持って公開できる」なんてほっと胸をなでおろしたわけです。

しかし「思い通りの物を作れた」という達成感は格別ですね。
僕の場合、こういったサイト作りやプログラミングにおける達成感が1番好きかもしれない。
出来上がったページを開いて、しばらくニヤニヤしながら眺めてました。キモいですね。
物事はやはりトライ&エラー。挑戦と失敗を繰り返して精度を上げていくものですが
そのサイクルが早いというのが、せっかちな僕に合っているんでしょうね。
(ハルジオン)
2019/6/29

最近はすっかり筋トレが習慣になりまして、少しずつではありますが自分の体にも変化が出てきたように思います。
一番の変化は3kgのダンベルでは物足りなくなってきたという事です。ツイッターでも「割とすぐに物足りなくなるので、次にダンベル買う時は思い切った方がいい」という意見も頂いており、筋トレ先輩たちの言った通りだなぁと実感しました。
なので、思い切って買いました。



2.5~24kgまで15段階調整ができるというダンベルさんです。
宅急便で運ばれてきた時はその重さに「マジか…」と思いましたが、これを片手で持ち上げる猛者が世の中にわんさかいるという事ですよね。人間ってすげぇや。
両端にあるツマミを回転させて好みの重さを指定すると、その分だけの重量プレートが合体して自分にピッタリのダンベルが出来上がるという仕組み。



これなら部屋に重量プレート転がしておく事もなく省スペースだし、なによりこの可変式構造がちょっと男子の心をくすぐるかっこよさがある。高い買い物でしたが、自分の成長に合わせて段階的にトレーニングできる良いツールだと思います。
強いて難点を挙げるなら、当たり前ながらクッソ重い事と、横幅がかなり広いのでトレーニングの内容次第ではちょっと使いづらい時があるという所でしょうか。もしこのダンベルを見て欲しいなと思った方は、その点だけご注意ください。

(南乃さざん)
2019/06/24
当サイトはハルジオンの手によってhtml手打ちで作られています。
日記を書いているこのトップページもそうです。htmlに直で日記を書いてます。
これは、ハルジオンに多少htmlとcssの知識があるため実現可能なことです。
しかし当サイトの日記は我らが代表である、南乃さざんも書くわけです。
日記ってのは、書きたい時に書きたいことを公開したいタイミングで公開できるのが望ましい。
しかし、ソースファイルのどこに何が書いてあって、どのタグがどんな役割をしているのか。
そんなhtmlの知識が無いと、気軽に日記を書くことが出来ない。
一番気軽に更新出来るコンテンツである日記なのに、そのハードルが高くなっちゃうわけです。

こういった形式の日記であれば、原文を作って、タグ打ちして、ソースファイルを更新する。
という工程が必要になるわけです。この中で一番めんどくさい工程は何でしょうか。
答えはタグ打ちです。形式は決まっているのでコピペで作れるのですが
改行タグだけは改行の度に必要なので、コピペでもあんまり手間が減らないんですよね。
サイト制作の企画段階では日記書いたら更新作業は僕がやるつもりでいたんですが
さっきも書きましたが日記はやっぱり「書きたい時に書く」のが望ましいです。
仕事もありますので、タイムリーな更新というのが難しい状況でした。
「日記はもっとコンスタントに書いたほうがいい」とは言っていたのですが
やはりどうしても更新作業の手間がネックになり、この辺りの改善策が必要となったのです。
ハルジオンの持つhtmlとcssの知識を全て教えてしまえば解決する話ではありますが
先方だって暇じゃない。というか僕よりずっと忙しいです。
わざわざhtmlとcssについて覚えてもらう暇も無ければ
ダラダラと各行に改行タグをコピペする時間は無いのです。

日記更新は原文を作って、タグ打ちして、ソースファイルを更新する3ステップです。
原文を書くのは簡略化のしようが無いですし、ソースの更新を簡略化しても効果が薄い。
となるとやはりタグ打ち作業の簡略化が必要となるわけです。
IT系の学校出身の腕の見せどころだと、アレコレ簡略化する手段を考えました。
「原文を入力したらボタン一つでタグ打ちしてソース更新してFTP転送までするエディタの開発」
最初に考えたのはこれ。こんなのあったら最高ですね。速攻却下です。時間かかりそうだもん。
第一IT系の学校出身ですけど最後にまともにプログラミングしたのどれくらい前だって話だし。
今の錆びついた技術で可能な、それでいて効果的な方法を考えなきゃいけないのです。
「原文にタグ打ちしてくれる変換ツールの作成」現実的なのはこの程度です。
次にどう作るか考えましたが、あまり環境に依存したくなかったので
htmlファイルにJavascriptを仕込むことにしました。
入力された文章をボタン1つでタグ打ちして、出力するだけ。
Javascript内に宣言した変数に代入された原文に、予め設定したタグの文字列を挿入。
一番ネックだった改行タグの挿入は、検索と置換を用いることで実現させました。
なんて大仰な感じで書いてますが、マジで大したことしてないんですよね。
多少知識のある人が聞いたら鼻で笑うレベル。「何をドヤ顔で書いてんだ」って。
ですが効果は絶大で、今ではサイト運営においては必要不可欠なツールとなりました。
エッセイ用にツールを改造して、エッセイページの作成にも使っています。
今までよくクソ真面目に改行タグを1行ずつコピペしてたなぁ。

なぜ今更このツール作成の話をしたかというと、最近ツールに機能を追加したからです。
画像ファイルにタグ打ちする機能です。
これもまた、ボタン1つで画像ファイルを日記に貼り付けられるようタグ打ちしてくれます。
今後、さざんの日記ではイラストなんかもお楽しみいただけるかもですね。僕も楽しみです。
次回は「掲載情報を頑張って改修した話」でお会いしましょう。




多分こんな感じ。今日の日記には関係ないけど観に行ってきました。
信じられんくらい面白かった!
(ハルジオン)
2019/6/14

先日無事夏コミに当選しまして、今から準備も忙しくなってきました。
今年の夏にメインで配布するのはFGOのギャグ漫画総集本。ツイッターやpixivなどで公開している数々の漫画を、一冊にまとめたものとなります。
現状のネット環境でも漫画を一通り読むことはできますが、バラバラに投稿されているため一気に読むには向かない状態です。それをこちらで読みやすい(と思われる)順番に並び替えて、さらに総集編限定の漫画をつけてお届けする予定です。
早いものでFGOと出会ってもう2年以上経つわけですが、その間にギャグ漫画を不定期に描いては投下してきました。1つ1つは大体1、2ページの作品ですが、それも塵も積もればなんとやら。編集作業してみたところ、過去の漫画だけでも約70ページ分のボリュームになりました。これに描き下ろし要素を付け加えて全80ページ。少なくとも「薄い本」というレベルではなくなりましたね。ちょっとした本です。自費出版でこの厚みのものを出すのは初めてになるので、また変な失敗しないかどうか、少し不安でもあります。

しかしこうやって自分のギャグ漫画を並び替えて本にしていく作業をしていると、なんだか子供の頃読んでいたドラゴンクエスト4コママンガ劇場とか、アンソロジーコミックスみたいな本を自分で作ってるみたいで面白い感覚です。
過去にも私は商業作品で単行本を作りましたが、基本的に自分は素材を作るだけで、単行本の構造を組み上げるのは出版社サイドです。そういった編集作業とは無縁でしたので、自分で「この漫画は内容的にこっちのシリーズでまとめよう」とか「この漫画奇数ページで収まりが悪い!」とか、今までにない試行錯誤が出来て新鮮でした。
自分の記念品みたいな意味合いも込めて作りだした総集編ですが、思いがけず面白い経験が出来そうな気がします。「総集編は既に漫画が出来上がってるからラク」なんてとんでもない。総集編は総集編なりの苦労があり、楽しみもあるのです。

この夏は他にも商業漫画の単行本作業があったり、合同誌の原稿があったり、出来れば夏コミにエロい漫画も作って行きたいと考えていたりと、やっぱり忙しめです。最近は色々身体にガタが来ているのでトレーニングしながら作業していますが、無理はしないように頑張っていきたいと思います。「夏は頑張り過ぎないようにする」。これが同人サークルうらさざんが今までの活動で得た教訓です。
(南乃さざん)
2019/6/11
以前公開した「弱音を吐く記事」辺りから、僕の中でも心境の変化みたいなのがありまして
エッセイも色々と意識しながら書くようになりました。
と言っても、書いてる内容というよりは話の進め方でしょうか。
第一に文体ですよね。こんな感じのですます調から脱却しました。
やっぱりあっちのほうが書きやすいんですよね。
あまり丁寧に書きすぎても、へりくだっているような感じになりますし
言葉を選びすぎるがあまり論点がズレていく感覚があったんです。
しばらくはあの口調で記事を書いていこうと思っています。
ブログとかで一人称を「小生」としていた時期もあったので
そのうち記事の中でも小生と言い出すかもしれません。
この前さざんに「今後、一人称は小生で行こうと思う」って言ったら
「やめとけ」って言われました。

そんな小生ですが、話題の組み立て方も少し変化させています。
できるだけ身近な例を挙げるようになったとでも言いますか
体験談などを積極的に交えるようにしているつもりです。
記事のテーマってのは要するに「言いたいこと」なわけですが
今まではそれが表に出すぎていて
「○○だから、こうしなくてはいけないと思う」
「今後はこうしていこうと思っています!」
なんて「何に向けて意思表明してるんだ」とツッコみたくなるような内容だった気がします。
加えて、後から読み返すとどうしても「教えている」感じが妙に鼻につきました。
なんかそういうのも相まって「弱音を吐く記事」を書くに至った経緯がありました。
改めて他の人が書いた記事をnote等で読んで、どうして面白いのかを研究したところ
やはり多かったのがいわゆる「身近な例」だったんですよね。
言いたいことが鮮明になりますし、何より話の入り方がぜんぜん違う。
まだちょっと上手に構成できていないとは思いますが、今後も取り入れていきたいです。

とはいえ基本的には話題が不足しており、貯金を切り崩している状況です。
意外と小生の人生には出来事が少ないです。
もっと積極的にいろいろな場所へ出かけて、様々な体験をするべきですね。
なんかビジネス書みたいなのを読んでみるのも良いのかもしれません。
とりあえずは、休みの日は朝起きて飯食って喫茶店行って長時間過ごして帰るという
ほぼ固定されたルーティンのような過ごし方を変えるところからですね。
最近マジでYoutubeくらいしか観てないので、刺激が欲しい。
(ハルジオン)
2019/6/6

最近整骨院に行きましたところ、先生に「身体がクソ硬い」と評されました。
曰く、上半身が右に捻じれ、下半身はイスに座ったままの形で筋肉が固まっているとの事。完全に漫画描いてる時の恰好で身体が硬直してるわけです。そりゃラジオ体操したら全身からパキパキ音が鳴ります。
なので最近は朝起きてから運動することにしました。近くの公園の周りを走るジョギングデーと、上半身の筋肉を鍛える筋トレデーを交互にやるわけですが、それからというもの腰の調子が良くなってきました。
やっぱり運動は大事だなと改めて痛感しました。イスに座ってる間下半身から痛みが走り続けるなんて、漫画家としての仕事に差し支えるどころか、日常生活にすら支障をきたしますから。今後もこの運動の習慣を続けて、健康的な体を取り戻そうと思います。

(南乃さざん)
令和元年 5月11日
未だに気を抜くと「平成」って言ってしまいそうです。
元号が変わるというのは、今までの人生でもかなり大きめのイベントです。
あまり世間のニュースに乗っかるようなことはしないのですが、今回ばかりは流石にね。
普段年月日を書くときは西暦で表記するようにしているのですが
今日の日記だけは↑のように令和元年なんて書いちゃってます。
元号変わったからではありませんが、当サイトも少々更新しております。
つってもトップページにズラズラと記載し続けていた日記を、一部退避させただけですけど。
今までの日記は左側メニューにある「日記ログ」より引き続きご覧いただけます。

エッセイの方も更新しております。
平成最後に観た映画が「アベンジャーズ エンドゲーム」だったわけですが
もうホントに面白かったんですよ。
なので、この感動をもっともっと誰かに知ってもらいたいわけですよ。
延々感想を書いても良かったんですが、それはもう他の方々が書いてくださっているので
こちらではアベンジャーズシリーズに登場する各単体シリーズについて
「エンドゲームを観る」というゴールに向けての視聴優先度なんてのを設定しつつ
「今から始めるMCU」として記事にしてみました。
調子に乗って書き続けていたら、過去最長の記事となりました。
とはいえまだ終わりではなく
「結局何を観るべきか」をリストアップしたまとめ記事を近日中に公開予定です。

GWも終わり、徐々に日常に戻りつつあるとは思いますが
そんな日常があるからたまの休みが光り輝いて見えるんだと思います。
僕はシフト勤務なのでGW中も普通に仕事でした。
(ハルジオン)
2019/4/26
個人活動を始めるにあたって、恐縮ながらさざんにお願いしたものがいくつかあります。
トップページやサンドボックスのページを見てもらえばわかると思いますが
リンクバナーだったり、記事カテゴリだったり、背景画像ですね。
ありがたいことです。こんなに協力してもらって、記事を書く手にも力が入ります。
アイコンのイラストはいくつかバリエーションが欲しかったので、複数準備してもらいました。
創作関連、料理関連、そして今回新設した趣味関連です。
結構気が多い人間なので色々と軽率に手を出してます。

・漫画
・ゲーム
・同人誌
・料理
・酒
・映画
・読書
・飲食店の新規発掘
・原付で遠出
・Youtube
・コレクション
・おしゃべり
・AV鑑賞

こんな感じ。サンドボックスで語ることも多くなりそうです。
ということで、新しいカテゴリの「趣味」について1本目の記事を書きました。
先月新作が出たスパロボについて、僕のオタク趣味の変遷を交えた内容です。
スパロボは結構思い入れのあるゲームでして、オタク趣味の源流もコレです。
そんな僕とスパロボの歩んだ歴史。そしてスパロボの魅力について書きました。
よろしければ上のバナーから、エッセイページへアクセスして読んでください。
(ハルジオン)
2019/04/11

元々観るのが好きというのもあるし、職業柄できるだけチェックしておきたいという事もあり、TVアニメは毎クール視聴し続けています。
最近は深夜枠の数がついに大幅減少したという話題もありましたが、それでも1クール30本近くあるというアニメ番組。本気で追えるのはせいぜい3、4本といったところでしょうか。

そういったアニメ作品自体を楽しむのは当たり前の事ですが、その付加価値として「秀逸なOP・ED曲、それを歌うアーティストを知る事ができる」のが大きいです。ドラマや映画でも同じ事が言えると思いますが、個人的にはアニメを観る機会が多いので余計にそう感じます。

自分が小・中学生ぐらいの頃は丁度「そのアニメとなんの関係があるのか正直よくわからないタイアップ曲ブーム」が来てた頃で、とにかく流行りのバンドや、流行らせたいのであろうアーティストの曲がテーマ曲にあてがわれる傾向にありました。正直「全然合ってねえじゃん…」と思う組み合わせも多かったですが、そのブームのおかげで当時「るろうに剣心」のED曲を歌っていたTHE YELLOW MONKYという神バンドに出会うことが出来ましたし、悪い所ばかりじゃいなと都合のいいように考えてます。

そんな妙なタイアップブームが鳴りを潜めてくると、だいぶアニメ作品の内容に沿ったテーマ曲が増えてきました。昭和のゴリッゴリなアニソンとはまた違い、J-POPに寄せた上で歌詞の内容や曲調をアニメに合わせているというか。そういう曲はアニメを観ている側としてもすんなり受け入れられるし、印象も深くなって非常に購買意欲が増します。やっぱり「テーマ曲」というカテゴリーはちゃんと考えて組み合わせるべきだと思わされますね。
そしてそんな気になる曲を歌っているアーティストが自分の知らない人たちであればなお善し。昔ほど歌番組は多くないですし、個人的にもそういう番組を追うことが少なくなったために、アニメなどでアーティストを知る事が出来るのは本当にありがたいです。
「デス・パレード」のOP曲でBRADIOを知り、「鉄血のオルフェンズ」でMAN WITH A MISSIONを知り、「PSYCHO-PASS」でNothing's Carved In Stoneを知り、「月刊少女野崎くん」でオーイシおにいさんを知り、「どろろ」で女王蜂を知り…。普段自分がうろうろしてる界隈では出会わないような曲とアーティストを知る事が出来るので、最近のアニメ主題歌を聴く楽しみのひとつになっています。

今は先程も挙げた女王蜂というアーティストが気になりだしていて、尖ったMVを観てはどんどん惹かれていっています。この調子ならアルバム買うのも時間の問題でしょう。こんな出会いがますます増えるように、アニメ制作サイドには今後もテーマ曲選びを徹底して頂きたいと勝手に願う次第でございます。

(南乃さざん)
2019/03/16
ご無沙汰しております。体調崩したりしていました。
そんでしばらく間が空いてしまったもんだからサイトの更新の仕方もちょっと忘れてたし。
せっかく新しい記事カテゴリのイラストを描き下ろしてもらったというのに。

ということで、新しい記事のカテゴリが増えました。料理系です。
何度か触れたことがあるかもしれないですが、料理が趣味なんですよね。
この「料理コラム」は、何らかの料理名から「どこまで自分が記事を書き続けられるか」
というマラソン企画です。飽きたり続きが思い浮かばなかったりオチを思いついた時点で完走とします。
なので記事によって長さがだいぶ変わるとは思います。
最初の記事となる今日の更新分は、多分長い方なんじゃないかなと。
しかも飽きずにオチまでちゃんとつけられたので、スタートに相応しい記事となった気がします。
僕自身の食へのこだわりや、好物、個人的に美味しいと思う食べ方に簡単なレシピ等
料理に関する事を、最初に出た料理名から思いつく限り書き続けていく予定です。
今後この料理系では、今回のような「料理コラム」の他にも
普段僕がよく作っているようなメニューのレシピなんかを紹介するような記事も公開予定です。
こうして料理をネタにするということで、僕の中の自炊モチベも上がります。
先日もちょっと凝った料理に挑戦してみました。そのうち記事にしようかなと思います。

明日スパイダーバース観に行く予定です。いやぁ楽しみ。
(ハルジオン)
2019/3/4

最近南乃さざんの悩みの種だったのが、新調したPCの事であります。
前使っていたPCは4、5年ほど前のモデルであり、突然画面が真っ黄色になったりと目に見えて寿命が近づいていたのです。
そんな状況だったので、また6年ぐらいは使い倒してやろうと大枚叩いて新PCを購入。メモリ容量、グラフィックカード、CPU性能もかなり良いものを選びました。
今までwindows8.1だった為にwindows10での細かい操作の違いに戸惑ったりしましたが、基本的に以前よりも快適に動くPCに私はご満悦でした。

さぁそんな優秀なPCを買ったんだから、漫画を描くのもとても快適になったに違いない。そう思って漫画制作ソフト「クリップスタジオペイント」を起動した…その後でした。


地獄の日々が始まったのは。


どーーーーーーーーーーーーーーーーーーにも動作が重い。
いちいちカクつくというか、処理が重いというか。
とにかく旧PCではまともに動いていたソフトがなぜ、最新式のPCで逆に重くなるのか。
メインモニターと液晶ペンタブのデュアルディスプレイで使っている時だけ、クリスタとPCの挙動がおかしくなるのです。

戸惑いと苛立ちで頭がいっぱいになる私。
そんな私の脳裏に蘇るのは、かつて漫画家仲間がこぼした愚痴のひとつ。

「windows10とクリップスタジオは恐ろしく相性が悪い」

まさか…とは思いました。言ってもwin10が世に広まってもう数年経ちますから、その辺の初期不良などはとっくに解決しているものと思っていたのです。
しかし漫画家仲間たちの苦しみはまだまだ終わっていなかった…。ウインドウズのアップデートが来るたびに、クリスタの不具合が再発する。原稿で忙しい時に頻発するPCの不具合。これ以上作家をイラつかせる状況はそうありません。デジタル作家の辛い宿命です。

仕方なく、私はネット上に散らばっているクリップスタジオとwindows10の不具合例を見漁りました。やれ電源が足りないのではないか、やれ液タブの設定がおかしいのではないか、やれモニタ間の性能差が……。
事例はいくつも出てくるものの、私が陥っている不具合の解決にはどれも繋がりません。それどころか、これほどバリエーション豊かな不具合報告の量に戦慄を覚える始末。どれだけ相性が悪いんだwindows10は。
その原因究明には、遊びに来たハルジオン氏も巻き込んで臨んだりもしましたが、あれこれ試しても結局成果はなく…ここが素人の限界かと諦めました。

こうなるとプロに聞くしかありません。私は悪さをしているであろうクリスタの現状を伝えるため、メーカーのサポートセンターに問合せしました。
ここから約2週間、私とサポートの間で先の見えぬやり取りが続く事になります。

ネットで見た方法を再度試して「これ…もうやったんだよなぁ」と思ったり。
言葉だけでは伝わらないので、設定画面のスクリーンショットを何枚も何枚も送ったり。
どんな不具合があるのか実際の画面で見たいので動画が撮れるかと言われたり。
初めてデスクトップレコーダーで自分の作業を録画したら、出来上がった動画が凄く綺麗で、自分の筆跡を見直すのが妙に面白かったり。
幾度となくサポーターセンターとやり取りを繰り返し、本当に解決するのか、漫画の描けない無駄に高級な箱を買っただけなんじゃないかと絶望に浸り枕を濡らしたり。

決して安くない買い物をしたわけで、この二週間で私の毛根にはかなりダメージがあったと思います。


そして今日、サポートセンターとの問答でメールボックスが溢れかえった頃。
ようやく解決の兆しが見えました。
どうにも悪さをしていたのは、私が旧PCで使っていたクリップスタジオの設定ファイル。
これを新PCに持ち込んだせいで、新しい環境下で不具合が起こり、不具合の原因の一つとなっていたようです。
こんな所に原因があるだなんて素人には考えつきませんし、原因があっても困るのです。使い慣れた環境設定を持ち込んだらそれが悪さをしてるだなんて、デジタル作家にはなかなかキツいもの。そんな真実はなるべく考えたくないものです。

ようやく解決の糸口を掴んだおかげで、クリスタの挙動は以前に比べて大分安定してきました。デュアルディスプレイで作業はできるし、ツールを切り替える度に発生していた遅延も起きなくなった。
まだまだ細かい問題は残っているものの、最低限作業する為の環境は整ったと言えるでしょう。ここまで来るのに本当に長かった。長々と解決に向けて動いてくれたサポートセンターや、心配してくれた友人やフォロワーの方々に感謝ですね。

完全解決とまではいかないので、もう少しサポートセンターとの共闘は続くでしょうが、なんとか快適な新PCに持っていけるように頑張りたいと思います。
今回の教訓は、大事な買い物する時はもっと情報を集めてから買うべしという事。そして…

クリスタを使うデジタル漫画家は、しばらくMacPCを選ぶ方が良いかもしれないという事。

私のような悲劇がまた繰り返されぬよう、切に願うばかりです。
(南乃さざん)